特別展示室


2018年7月14日(土曜日)〜9月9日(日曜日)


平成30年度夏季特別展

弥生のマツリを探る−祈りのイメージと祭場−

弥生時代の祭祀。これは大陸から新たに導入された信仰に縄文時代からの伝統が複雑に絡み合うとともに、列島で独自に発達をとげた部分も大きい。描かれた絵画、呪術的文様、銅鐸、銅鏡、 粘土や木で作られたさまざまな造形物など、もの言わぬ出土祭器が発する2000年前のメッセージは読み取れるのか。マツリの場、祭場の姿はどのようなものだったろうか。これまでの研究を踏まえ、弥生人の心に大胆に迫っていきたい。


入 館 料:一般650円 65歳以上・高大生450円
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:毎週月曜日




2018年9月24日(月曜日・祝)〜12月16日(日曜日)


平成30年度秋季特別展

発見! 古代エジプト−7つのひみつと最新エジプト研究−

ピラミッドやスフィンクス、巨大な建造物を残した古代エジプト文明は、未だ多くの謎をはらみ、人びとを魅了している。発掘は19世紀以降、ヨーロッパ各国が進めてきたが、1954年の日本オリエント学会発足以来、我が国においても発掘参加などが進められてきた。 本展では古代オリエント博物館の協力のもと、国内の古代エジプト資料を「古代エジプト7つのひみつ」として紹介する。また、近年進められている先進の測量機材や周辺科学を用いた分析手法など、最新の研究成果についても紹介、 エジプト学の未来を展望する。


入 館 料:一般650円 65歳以上・高大生450円
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:毎週月曜日




2019年1月19日(土曜日)〜3月31日(日曜日)


平成30年度冬季企画展

弥生時代の高地性集落とは−大阪における特徴と性質−

高地性集落とは、平野部での稲作を生業とする弥生時代において、低地を離れた丘陵上に立地する特殊な集落をさす。その成立背景には軍事的・防御的な意味合いが求められてきたが、 はたしてそうであろうか。本展では、大阪府内の高地性集落にスポットをあて、検証する。


入 館 料:一般430円 65歳以上・高大生330円
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:毎週月曜日