講演会



平成28年度冬季企画展

作家と展示担当による座談会


第1回 2月11日(土曜日・祝日) (終了しました)

「技を語る(木工芸・鍛金)」

藤嵜一正氏・三好正豊氏

第2回 3月4日(土曜日)

「技を語る(茶の湯釜)」

角谷征一氏・角谷勇圭氏

時 間:午後2時〜4時(午後1時30分より受付)
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール
定 員:170名(当日先着順 開館時より整理券配付)
参加費:無料(要入館料:一般400円、65歳以上・高大生300円)





平成28年度冬季企画展

講演会


第1回 2月4日(土曜日) (終了しました)

「考古学からみた漆工の歴史」

井ノ上佳美(当館学芸員)


「古代の木工技術」

黒崎 直(当館館長)

第2回 2月19日(日曜日) (終了しました)

「考古学からみた金工の歴史」

井上知花氏(当館学芸員)


「古代の金工技術」

新海正博((公財)大阪府文化財センター)

時 間:午後2時〜4時(午後1時30分より受付)
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール
定 員:170名(当日先着順 開館時より整理券配付)
参加費:無料(要入館料:一般400円、65歳以上・高大生300円)





若き考古学徒、論壇デビュー 4thチャレンジ (全3回)



←チラシ(955KB)


第1回 1月21日(土曜日) (終了しました)

「古墳副葬品にみる「折り曲げ鉄器」の分析」

阿部大誠(大阪市立大学大学院 文学研究科日本史学専修 前期博士課程1年次生)


「京都府での発掘調査−若き考古学徒のその後−」

桐井理揮(京都府教育庁指導部文化財保護課技師)


第2回 2月25日(土曜日) (終了しました)

「古墳時代後期における鉄製環状轡の導入とその展開」

肥田翔子(大阪大学大学院 文学研究科文化形態論専攻(考古学) 博士前期課程1年次生)


「法隆寺献納宝物金銅灌頂幡についての一考察」

牛尾冬吾(関西大学 文学部総合人文学科日本史・文化遺産学専修 4年次生)


「泉南市戎畑遺跡を活用した観光地域づくり〜阪南大学国際観光学部和泉研究室の取り組み〜」

湯栗未名実(阪南大学 国際観光学部国際観光学科 3年次生)


第3回 3月11日(土曜日)

「古墳時代中期における鉄鉾について−」

平井洸史(大阪大学 文学部人文学科考古学専修 4年次生)


「高松塚古墳壁画の様式についての考察」

鈴木 七奈(関西大学大学院 文学研究科日本史学専修 博士課程前期課程1年次生)

時 間:第1・3回 午後1時〜3時30分(受け付けは午後0時30分から)
                 第2回 午後1時〜午後4時40分(受け付けは午後0時30分から)
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール
定 員:170名(当日先着順)
聴講料:無料(ただし入館料が必要)




2016年度 でかける博物館講座


「考古学からみる古代の生活4」(全10回)


at 近鉄文化サロン阿倍野


←チラシ(400KB)



6月16日(木曜日) (終了しました)

「「倭国伝」の考古学−隋使がみた倭国の都・飛鳥−」

黒崎 直(大阪府立弥生文化博物館館長)

西暦607年に遣隋使として派遣された小野妹子は、翌年に隋使・裴世清を伴って帰国。九州から瀬戸内海をへて難波に至り、さらに大和川を遡上して大和に到着。推古天皇の待つ「小墾田宮」へ。その道中に見た倭国の様子を裴世清の目線で考えます。

7月21日(木曜日) (終了しました)

「古墳からみた上毛野氏」

小野寺洋介(大阪府立近つ飛鳥博物館学芸員)

東国の有力氏族・上毛野氏の本拠地であった群馬県では、発掘調査によって古墳時代のムラ、田畑、居館が良好な状態でみつかっています。これらの成果を紹介するとともに、地方と畿内との関わりから古墳時代について考えていきます。

8月18日(木曜日) (終了しました)

「「倭国伝」の考古学−文字の伝播と発明−」

中尾智行(大阪府立弥生文化博物館総括学芸員)

『隋書』倭国伝には、<文字>を持っていない倭人の姿が記されます。文字の無い時代から、文字を知り、文字を使い、ついには日本独自の文字、<ひらがな>が生み出されるまで、およそ1000年。発掘された考古資料や文献史料から、列島の文字の興りをひも解いてみましょう。あわせて、ユーラシア大陸における文字の起源と進化の多様性も紹介します。

9月15日(木曜日) (終了しました)

「古墳からみた葛城氏」

白石太一郎(大阪府立近つ飛鳥博物館館長)

奈良盆地西南部に拠点を置き、絶大な権力を誇ったとされる葛城氏。近年の発掘調査成果からは葛城氏の成長と衰退の実態が明らかになりつつあります。今回の講座では馬見丘陵や御所南部地域の古墳の様相から、葛城氏の実像をさぐります。

10月20日(木曜日) (終了しました)

「「倭国伝」の考古学−倭人の船−」

塚本浩司(大阪府立弥生文化博物館総括学芸員)

ひと・もの・情報が行き交う東アジアの海。大海原を越える唯一の交通手段「船」の歴史的変化を出土資料や実験航海の成果に基づいて考えます。倭人独特の船「準構造船」とはどのようなものだったのでしょうか?

11月17日(木曜日) (終了しました)

「古墳からみた尾張氏」

廣瀬時習(大阪府立近つ飛鳥博物館総括学芸員)

東海地方最大の勢力を誇った「尾張氏」。5世紀後半から6世紀、名古屋市周辺には大型前方後円墳が続々と造られました。継体大王の妃を輩出し、ヤマト王権とも深くつながったと考えられる古代豪族の姿を古墳に探ります。

12月15日(木曜日) (終了しました)

「「倭国伝」の考古学−倭人の武器−」

瀬尾晶太(大阪府立弥生文化博物館学芸員)

弥生時代は「戦い」が始まった時代で、『魏志倭人伝』には矛・盾・弓矢など弥生人の武装に関する記述がみられます。そこで今回は、弥生時代において狩猟具から武器へと発展した弓矢を中心に、当時の装備や戦いについて考えます。

1月19日(木曜日) (終了しました)

「古墳からみた物部氏」

市村慎太郎(大阪府立近つ飛鳥博物館総括学芸員)

物部氏は、軍事に携わった古代豪族として知られています。大和や河内でこの物部氏との関わりが指摘されている古墳や集落遺跡を取り上げるとともに、物部氏の活躍した古墳時代後期についても考えます。

2月16日(木曜日) (終了しました)

「「倭国伝」の考古学−『漢書』地理志と倭人−」

秋山浩三(大阪府立弥生文化博物館副館長兼学芸課長)

<夫れ、楽浪海中に倭人有り、分かれて百余国を為し、歳時を以て来たりて献見すと云う>、この<名調子>のくだりは、歴史に関心のある方なら誰もが知っているハズです。倭人が初めて中国史書(『漢書』)に登場するこの内容を、近年の弥生時代研究からどこまで追究できるか、皆さんとともに考えます。

3月16日(木曜日)

「古墳からみた蘇我氏」

森本 徹(大阪府立近つ飛鳥博物館副館長兼学芸課長)

古代史上、最も有名な氏族のひとつといえる蘇我氏。蘇我氏をめぐる古墳については古くからさまざまな議論が行われてきました。今回の講座では近年の調査成果と新たな研究の展開をふまえ、蘇我氏をめぐる諸問題を考えます。

時 間:午前10時30分〜12時(受け付けは午前10時から)
場 所:近鉄文化サロン阿倍野
定 員:120名様(要事前申込)
聴講料:各回1080円
申込先:近鉄文化サロン阿倍野 0120-106-718(10:00〜20:00)