講演会



平成30年度夏季特別展

講演会


第1回 7月21日(土曜日)

「金関恕の祭祀研究」

桑原久男氏(天理大学文学部 教授)

第2回 8月4日(土曜日)

「絵画から読み解く弥生の祭祀」

橋本裕行氏(奈良県立橿原考古学研究所 企画課長)

第3回 8月25日(土曜日)

「弥生のマツリと卑弥呼」

黒崎 直(当館 館長)

第4回 9月8日(土曜日)

「銅鐸の世界」

寺澤 薫氏(桜井市纒向学研究センター 所長)

時 間:午後2時〜4時(午後1時30分より受付)
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール
定 員:170名(当日先着順 開館時より整理券配付)
聴講料:無料(要入館料:一般650円、65歳以上・高大生450円)




弥生博 木曜大学(全12講)



毎週木曜日に、弥生文化博物館で「大学」を開設します!


第2、5、8、11講を黒崎直館長が、第1、3、4、6、7、9、10、12講を秋山浩三副館長が担当します。


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テーマ『クローズアップ、弥生の前/古墳の後』



前期【夏の講義】

講師:黒崎直館長(第2、5講)、秋山浩三副館長(第1、3、4、6講)


第1講 6月7日(木曜日) (終了しました)

「島に生きた旧石器人 沖縄の洞穴遺跡と人骨化石」(沖縄県石垣島・沖縄島)

第2講 6月14日(木曜日) (終了しました)

「「旧石器時代」の発見 岩宿遺跡」(群馬県みどり市)

第3講 6月21日(木曜日) (終了しました)

「日本考古学の原点 大森貝塚」(東京都品川区)

第4講 7月5日(木曜日) (終了しました)

「京都盆地の縄文世界 北白川遺跡群」(京都府京都市)

第5講 7月12日(木曜日) (終了しました)

「石にこめた縄文人の祈り 大湯環状列石」(秋田県鹿角市)

第6講 7月19日(木曜日)

「国宝土偶「仮面の女神」の復元 中ツ原遺跡」(長野県茅野市)



後期【秋の講義】

講師:黒崎直館長(第8、11講)、秋山浩三副館長(第7、9、10、12講)


第7講 9月6日(木曜日)

「古代祭祀とシルクロードの終着地 沖ノ島」(福岡県宗像市)

第8講 9月13日(木曜日)

「大仏建立の都 紫香楽宮」(滋賀県甲賀市)

第9講 10月20日(木曜日)

「伊勢神宮に仕える皇女 斎宮跡」(三重県明和町)

第10講 10月4日(木曜日)

「中世日本最大の貿易都市 博多遺跡群」(福岡県福岡市)

第11講 10月11日(木曜日)

「天下布武の城 安土城」(滋賀県近江八幡市)

第12講 10月18日(木曜日)

「鉄道考古学事始 新橋停車場」(東京都港区)


※計8講以上の聴講生には、記念品をプレゼント!さらに、計10講以上の聴講生には「受講単位認定証」をお渡しします!!

時 間:午後2時30分〜4時(午後2時から受付)
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール
定 員:170名(当日先着順 開館時より整理券配付)
受講料:無料(ただし入館料が必要)




平成30年度 でかける博物館講座


「考古学からみる古代の生活5」(全11回)


at 近鉄文化サロン阿倍野


←チラシ(372KB)



5月17日(木曜日) (終了しました)

「城郭の構造1」

西村 歩(泉佐野市立歴史館いずみさの副館長)

戦国武将が命を預けた城郭。その構造は、長引く戦乱とともに当時としては最新鋭の防御・攻撃の軍事施設として発達し整えられていきました。本講座では、建築や縄張、諸施設などを概観し、中世の山城から近世城郭への発展過程を追っていきます。

6月21日(木曜日) (終了しました)

「城郭の構造2」

西村 歩(泉佐野市立歴史館いずみさの副館長)

7月19日(木曜日)

「古代の墓制−火葬墓のはじまり−」

黒崎 直(大阪府立弥生文化博物館館長)

我が国の火葬墓は西暦700年の僧道昭にはじまるとされます。これを契機に、天皇や高級貴族がきそって火葬墓を採用します。その普及と変化の歴史的背景を探ってみましょう。

8月16日(木曜日)

「纒向遺跡と卑弥呼の宮室」

市村慎太郎(大阪府立近つ飛鳥博物館総括学芸員)

古墳出現期の大規模集落遺跡の中でも著名は纒向遺跡では、近年までの調査で卑弥呼の居館との評価もある建物跡が確認されています。この建物遺構と、居館という考古学的解釈、文献にみる宮室との間を考えます。

9月20日(木曜日)

「古代の装身具」

井上知花・宮嵜奈美加(大阪府立弥生文化博物館学芸員)

日本列島では古代から、身を飾るため、あるいは身分や権威を表わす際に装身具を用いました。特に弥生時代には、石やガラス、貝などを材料としてさまざまな装身具が製作されています。講座では、弥生時代の装身具を中心に、その特徴や最新の発掘調査例、さらには副葬品として用いられた装身具の地域的な特色についてお話しします。

10月18日(木曜日)

「河内政権の本拠地を考える」

森本 徹(大阪府立近つ飛鳥博物館副館長兼学芸課長)

百舌鳥・古市古墳群に葬られた大王たちの本拠地がどこにあるのか。さまざまな意見のみられる河内政権論について、集落遺跡や生産遺跡の様相とともに、他の有力豪族の本拠地や対外交渉との比較から考えます。

11月15日(木曜日)

「みえてきた弥生時代の計量技術−畿内の天秤権−」

中尾智行(大阪府立弥生文化博物館総括学芸員)

大阪府亀井遺跡の「弥生分銅」は、弥生時代の日本列島に天秤を使った計量技術があったことを示した大発見です。その発見後に増加した各地の最新資料からは何がみえてくるのでしょう。計量史研究の最前線をお伝えします。

12月20日(木曜日)

「謎の大王「継体」の宮と支持勢力」

廣瀬時習(大阪府立近つ飛鳥博物館総括学芸員)

新王朝の創始者と語られることのある継体大王は、河内で即位し、山城へ宮を移し、即位20年にして大和に宮を構えたとされています。謎多き大王の出現背景と歩みを、支持勢力や宮・拠点の検討を通して古墳時代史の中に位置づけたいと思います。

1月17日(木曜日)

「弥生時代の祭場」

塚本浩司(大阪府立弥生文化博物館総括学芸員)

鳥に扮したシャーマン、鳴り響く銅鐸、儀礼に使われる武器、そびえ立つ巨大建造物など弥生時代のマツリの光景を再現するさまざまな出土祭器や検出された祭場を紹介し、弥生人の祈りのイメージを探ります。

2月21日(木曜日)

「飛鳥の宮から平城京へ」

舘野和己(大阪府立近つ飛鳥博物館館長)

大王の宮は、古くは代替わりごとに場所を遷していましたが、7世紀になると飛鳥の地に継続して営まれるようになり、次いで藤原京・平城京という中国的な都城が生み出されます。そうした宮から京へという動きを探ります。

3月21日(木曜日・祝日)

「古代の男性墓・女性墓−何故ちがいがわかるのか…−」

秋山浩三(大阪府立弥生文化博物館副館長兼学芸課長)

日本古代(飛鳥〜平安時代)の墳墓のうち、墓誌が添えられていれば被葬者の性別が判明します。また、人骨の遺存状態がよい場合において、鑑定すればわかることがあります。しかし、それらはごく稀な例で、一般的にはすぐに同定はできません。副葬された品々などを詳細に検討することで、男女墓のちがいがどこまで推断できるか追究してみたいと考えています。

時 間:午前10時30分〜12時(受け付けは午前10時から)
場 所:近鉄文化サロン阿倍野
定 員:120名様(要事前申込)
聴講料:各回1080円
申込先:近鉄文化サロン阿倍野 06-6625-1771(9:45〜20:00 日曜・休講日は9:45〜17:30)