講演会



令和3年度春夏季企画展

講演会


※緊急事態宣言の期間延長に伴い、臨時休館の期間を6月20日(日)まで延長いたします。

また、休館中の企画展、講演会等はすべて中止とさせていただきます。

何卒ご了承くださいますよう、お願い致します。


第1回 5月5日(水曜日・祝日) 

「池上曽根遺跡と弥生都市論」(中止)

禰%c佳男(当館 館長)/コーディネーター 三好孝一(当館 学芸課長)

「池上曽根・大形建物の現地復原をめぐって」(中止)

秋山浩三(当館 副館長)/コーディネーター 三好孝一(当館 学芸課長)

第2回 5月22日(土曜日)

「和泉の弥生文化のはじまり」(中止)

三好孝一(当館 学芸課長)

第3回 6月19日(土曜日)

「池上曽根遺跡の繁栄と交流」(中止)

奥野美和(泉大津市教育委員会)

第4回 7月17日(土曜日)

「弥生時代後期の和泉」

千葉太朗(和泉市教育委員会)

第5回 8月21日(土曜日)

「四ツ池遺跡と池上曽根遺跡をめぐって」

樋口吉文氏(元堺市教育委員会)


〈講演会に伴う注意事項〉
■講演会は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため以下の対策をおこないます
・定員をホール70名、サロンでのモニター中継30名の計100名といたします。
・往復はがきに等による事前申込み制とします。より多くの方にご参加いただくために各回別に個人で募集します。
・往復はがき往信に、氏名、住所、電話番号、希望する講演会名を明記の上、返信にご自分の宛名をご記入ください(消せるボールペンは使用しないでください)。ご来館され、所定の用紙に記入いただく方法もございます。この場合返信のはがきをご用意ください。電話・ファックス・メールでの受付はいたしません。
・応募が100名を超えた場合は抽選といたします。返信はがきにて結果をお知らせいたします(締切日後にお送りします)。
・講演当日は返信はがきをお持ちください。
・当日の混雑を避けるため、整理券を配布します。整理券配布・受付は午後1時より、会場は午後1時30分よりおこないます。
・当日定員に余裕があった場合でも。事前申込みのない方は聴講できません。
・参加にあたってはマスクの用意、着用をお願いいたします。

〈講演会の応募締め切り〉
第1回 4月20日(火曜日)まで
第2回 5月7日(金曜日)まで
第3回 6月4日(金曜日)まで
・第4回 7月2日(金曜日)まで
・第5回 8月6日(金曜日)まで


時 間:午後2時〜4時
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール・サロン
定 員:ホール70名・サロンでのモニター中継30名
参加費:無料(要入館料:一般430円、65歳以上・高大生330円)




令和3年度春夏季企画展

担当学芸員による見どころ解説


5月月15日(土曜日)、5月29日(土曜日)、6月12日(土曜日)、6月26日(土曜日)、7月10日(土曜日)、7月24日(土曜日)、8月14日(土曜日)、8月28日(土曜日)

1階ホールにて担当学芸員が展示の見どころを解説します。各回は同内容です。

時 間:午前11時から、午後2時からの2回(それぞれ1時間程度 入退場自由)
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール
定 員:各回70名(10分前に開場 先着順)
参加費:無料(要入館料:一般430円、65歳以上・高大生330円)




弥生博 木曜大学 特別講義



※今年度の木曜大学は、例年通りの実施を取りやめ、7月から9月にかけて当館名誉館長 黒崎直・館長 禰%c佳男・副館長 秋山浩三の3名による特別講義を行います。 今回も往復ハガキによる事前応募制といたします。応募方法についてはチラシをご覧ください。 皆さまのご応募お待ちしております。

←チラシ(2256KB)



 2021年7月8日(木曜日)  

黒崎直名誉館長「藤原仲麻呂がつくった壮麗な国庁 近江国府」



 2021年8月12日(木曜日)

禰%c佳男館長「律令国家の対蝦夷政策 相馬の製鉄遺跡群」



 2021年9月9日(木曜日)

秋山浩三副館長「平安末期の広大な浄土世界 鳥羽離宮跡」

時 間:午後2時30分〜4時
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール・サロン
定 員:ホール60名・サロンでのモニター中継20名
参加費:無料(要入館料)






2021年度 弥生時代講座


「聞いてなっとく 弥生の世界」(全4回)


近畿弥生の会との連携です


←チラシ(1026KB)


8月7日(土曜日)

「史跡安満遺跡、保存から活用へー安満遺跡公園全面開園」

鐘ヶ江 一朗(高槻市 街にぎわい部 文化財課 副主幹)

淀川北岸の弥生環濠集落として知られる安満遺跡の中心部が、発見から約90年を経て整備完了し、駅近の都市公園・安満遺跡公園として全面開園しました。整備のコンセプトや公園の魅力、活用の取組などを紹介します。

10月30日(土曜日)

「GIS空間分析から読む弥生時代の集落の立地と眺望」

宇佐美 智之(立命館大学 文学部 地域研究学域 特任助教)

海・平野・山が一体となり複雑な地理環境をなす日本列島において、古来人々は様々な計画・工夫のもと住まいや拠点を定めました。その歴史の中でも、弥生時代はとりわけ重要な変化が生じた時代と言えます。GIS空間分析から、このことを明らかにします。

12月11日(土曜日)

「縄文ー弥生移行期における木材利用の変化」

村上 由美子(京都大学総合博物館 准教授)

生業のあり方が変化した弥生時代には、樹木の利用においても大きな変化がみられます。堅くて重いアカガシ亜属の樹木を弥生人がどのように使い始めたか、工具や農具の様相を概観しながら、森と人との関わりについて考えてみましょう。

2021年2月6日(土曜日)

「『もちはこばれた河内の土器』ー生駒山西麓産土器についてー」

西浦 煕(奈良県立橿原考古学研究所 調査部 調査課 技師)

弥生土器は、地域や時代により顔つきが様々です。今回はその中でも、胎土(土器の材料となる粘土や鉱物)や文様が特徴的な、大阪の中河内地域の「生駒山西麓産土器」に注目します。河内地域から遠く離れた地域で見つかることも多いこの土器の足跡を辿り、中河内地域と他地域との間の交流関係について考えます。


※より多くの方にご参加いただけるよう、往復はがき等による完全事前応募制とします。各回ごとに個人で受け付け、多数の場合は抽選とします。
往復はがきの往信部に氏名、住所、希望する講演会を明記の上、返信部にご自分の宛名をご記入いただくか、ご来館され、所定の用紙にご記入いただく方法もございます。この場合は返信用はがきをご用意ください。
混乱を避けるため、当日定員に余裕があった場合でも、事前申し込みのない方はご参加いただけません。
参加にあたっては当選通知の返信ハガキの持参とマスクの持参・着用をお願いいたします。

〈講演会の応募締め切り〉
・第1回 7月24日(土曜日)まで
・第2回 10月16日(土曜日)まで
・第3回 11月27日(土曜日)まで
・第4回 2022年1月22日(土曜日)まで


時 間:午後2時〜4時(受け付け・整理券配付はホール前にて午後1時から、開場は午後1時30分から)
場 所:大阪府立弥生文化博物館1階ホール・サロン
定 員:ホール70名・サロンでのモニター中継30名
受講料:無料(ただし入館料が必要)






令和3年度 でかける博物館講座


「考古学からみる古代の生活8」(全11回)


at 近鉄文化サロン阿倍野


←チラシ(2117KB)



6月17日(木曜日)

「くじ引きと占い・神判」

細田慈人(泉佐野市立歴史館いずみさの 学芸員)

古代においては神意として扱われ、中世では天皇・将軍の後継者決定、水争いや裁判などに用いられた籤(くじ)引きが、どのようにして呪術的性格から娯楽的性格へ移り変わったのかをみていきます。

7月15日(木曜日)

「土器のライフサイクル」

市村慎太郎(大阪府立近つ飛鳥博物館 総括学芸員)

弥生時代後期の環濠に捨てられた土器や、古墳時代前期に井戸に投げ込まれた土器など、時に土器はいっきに捨てられる場合があります。このような土器の大量廃棄を中心に、土器が作られ、使われ、捨てられるまでのサイクルを考えたいと思います。

8月19日(木曜日)

「辻占・橋占・チマタの占い」

細田慈人(泉佐野市立歴史館いずみさの 学芸員)

『万葉集』に頻出する「夕占(ゆうけ)」、夕方橋のたもとで恋を占うヤマト歌。古来より人は橋や衢(ちまた)を異界との境目と認識し忌避しました。辻・橋・チマタで行われたとされる占いとはどのような占いだったのか、なぜ辻・橋・チマタで行うのかを考えます。

9月16日(木曜日)

「三陸沿岸と京(みやこ)とのつながり−岩手県での調査事例から−」

三好孝一(大阪府立弥生文化博物館 学芸課長)

岩手県山田町田の浜館跡で検出された古代の製鉄炉と沢田遺跡出土の和同開珎、野田村伏津館跡出土の多彩な中世陶磁器と石・金属製品類などを通じ、岩手県沿岸部に位置する3遺跡の古代から中世にかけての様相と、みやことのつながりを考えます。

10月21日(木曜日)

「住居の廃絶をめぐって」

島崎久恵(大阪府立近つ飛鳥博物館 総括学芸員)

過去も現在も人びとは「つくる」、「つかう」、「すてる」を繰り返して暮らしています。今回は、古墳時代の集落での「すてる」に焦点をあてて、人々の生活の中心である住居の廃絶について考えてみたいと思います。

11月18日(木曜日)

「黒山遺跡・太井(たい)遺跡の発掘調査」

永野 仁(公益財団法人大阪府文化財センター 調査課主査)

堺市美原区に所在する黒山遺跡と太井遺跡では、昨年実施した発掘調査により100棟を超す建物からなる集落跡がみつかりました。本講座では、その調査成果をいち早くお伝えするとともに、そこからみえてきた当地の歴史について考えたいと思います。

12月2日(木曜日)

「弥生文化のもう一つの十字路「越(えつ)の国」の弥生文化を考える」

禰%c佳男(大阪府立弥生文化博物館 館長)

日本海側の地域は弥生文化の表玄関としての役割を果たしました。そのなかで、新潟県は西からの弥生文化、北からの弥生文化が伝播したのです。近畿では見られないダイナミックな弥生文化の姿を明らかにします。

12月16日(木曜日)

「古代日本の玉と数珠(じゅず)」

秋山浩三(大阪府立弥生文化博物館 副館長)

古代の玉類のあり方は、古墳時代と大きく異なり、玉を連ねた数珠も出現します。そのような玉・数珠の優品は正倉院や法隆寺などに多く保管されていますが、これらの伝世・美術品を考古学的手法で分析すると実に興味深いことがわかりました。

1月20日(木曜日)

「玉の呪力と用途−古墳時代の玉はいかに消費されたのか−」

廣瀬時習(大阪府立近つ飛鳥博物館 副館長兼学芸課長)

玉は呪術的な装身具であるだけでなく、祭祀・儀礼などに用いられたと考えられています。この講座では、玉の具体的な用途とともに、玉の背後にある意味・意義を考えます。

2月17日(木曜日)

「オホーツク海の海獣狩猟民」

塚本浩司(大阪府立弥生文化博物館 総括学芸員)

5世紀から9世紀の北海道、オホーツク海沿岸には、北方に由来をもつ人びとが定着しました。アザラシやトドなどの大型海獣の狩猟を得意とし、住居内にヒグマ頭骨をまつるなど独自の習俗をもっていました。考古学が明らかにする「オホーツク文化」の生活を紹介します。

3月17日(木曜日)

「木簡からみた贄(にえ)の貢進」

舘野和己(大阪府立近つ飛鳥博物館 館長)

平城宮・京跡からは贄の荷札が多く出土しています。贄は天皇の食膳に供する食品ですが、律令にはその規定がありません。どこからどのような贄が貢進されたのか、また贄はいかにして調達されたのかなどを見て、その性格を探りたいと思います。

時 間:午前10時30分〜12時(受け付けは午前10時から)
場 所:近鉄文化サロン阿倍野
定 員:45名様(要事前申込)
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、中止・延期する場合がございます。
聴講料:各回1100円(税込み)
申込先:近鉄文化サロン阿倍野 06-6625-1771(9:45〜19:30 日曜・休講日は9:45〜17:30)